



碑文谷さくら通り歯科の
矯正歯科の特徴

正しいかみ合わせへ導く
子どもの矯正
子どもの歯列矯正は、咬合誘導とも呼ばれ、正しいかみ合わせへの誘導のために行います。
子どもの時期に、大人のかみ合わせを想定しながら、将来永久歯がうまくかみ合うような治療を行います。

口腔筋機能療法(MFT)
歯は骨と筋肉(頬や舌)で囲まれています。その筋肉がバランスよく機能していないと、装置で治療しても悪い歯ならびに戻ってしまいます。
正しいかみ合わせの機能を得るためには、悪い癖を治すことやトレーンニングが必要です。
マウスピース矯正
(プレオルソ)
永久歯に生え変わってからでは、1つ1つの歯に固定式の矯正装置をつけてワイヤーで歯を並べる、いわゆる「本格矯正」になりますが、小児(10歳ごろまで)の骨の柔らかい時期に始めることで効果が出やすい矯正方法です。
80年以上も前から使われつづけている「機能的顎矯正装置」を新素材のマウスピースに改良した矯正方法です。